なぜハイテンション
なんかやるときはアドレナリンを出したほうがうまくいく。
もちろん、その前に十分な準備が必要だ。でもやると決めたらネジを一つとばすぐらいのテンションがちょうどいい。寝不足の朝も、低気圧が迫ってきても、テンション揚げて行こう。きっと先に進める。
このサイトでは・・・
- ハイテンションの歴史とか偉人、エピソード、イベント、サイエンス、応用などもまとめていければと思う。
- 日常生活を少しうまく過ごす方法とか、仕事上で使えるTIPSなんかも、見つけていきたい。
一人でいるとき、ごく親しい人と一緒にいるとき。そういう穏やかな時間、しみじみとした時間も必要だ。でも結局人間は社会性の生き物、私たちの毎日は他人とのコミュニケーションで成り立っている。他人は自分と同じことはないのだから、嫌が応にもテンション(緊張)が高まる。そう、世の中は好むと好まざるとにかかわらず(英語的に本来の意味で)ハイテンションであふれているのだ。この局面を平和的に乗り切る方法はないものか?
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々
そう、ハイテンションは世界を救う。世界がハイテンションでよりよい方へ向かいますように。