セック

これは少し自分のハイテンションという話ではなくて。
子どもの成長は本当に嬉しいものである。昨日までできなかったことができるようになった瞬間は、もちろん超ハイテンションであるが、そうでなくて、例えばこの兜を出すときなど、しみじみと喜びを噛みしめるとともに、頑張らなきゃという責任感というかなんというか、を感じるものである。

もちろん、子どもにとっての兜は非日常であり、出してきたときはかなりのハイテンションである。おもちゃの刀をブンブン振り回している。そのうちどこかにぶつけて壊れるぞ、と。

とはいえ、それも翌日には収まるのだけれど。


もう一つ、ハイテンションと呼んでいいのか分からないけど、こんな記事があったのでメモ。
よし、俺も仕事しようって、そんな気になるよね。
6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】

ハイテンションでいこう

私たちの毎日は他人とのコミュニケーションで成り立っている。他人は自分と同じことはないのだから、嫌が応にもテンション(緊張)が高まる。そう、世の中は好むと好まざるとにかかわらずハイテンションであふれているのだ。

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