2017.05.04 09:29一食足りて写真と本文は全く関係がない。ただ食に関することであるという点を除いては。写真のカレーは、とあるカレー専門店の、ではなく、立ち食いそばで出しているカツカレーである。安定の味である。決して美味いわけではない。かといって不味いかと言われれば、まぁ、どちらかと言えば喜んで食べている自分が...
2017.04.25 22:32AIの次はBI給料日。ありがたいことにコイツは毎月やってくる。本来、当たり前ではないが、当たり前のようにやってきてくれる。会社員とは、食うことには困らないという点において、素晴らしい。ほかにも会社員という職業のメリットはあろうが、個人が法人と契約して毎月ある程度のお金をもらえるというのは、なか...
2017.04.25 10:23「いい加減」は「良い塩梅」さて、脳の外的刺激について五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)があると言ったけど、もう一つ、錯覚というのも加えていいんじゃないかという話。錯覚とは、まあ、辞書にある通りである。本来あるものとは違った知覚をすること、とある。さっ‐かく〔サク‐〕【錯覚】 の意味出典:デジタル大辞泉[...
2017.04.24 23:00No! 科学まさにこれ。ほんそれ、である。要するに、ハイテンションとは脳の状態であって、我々は脳を騙すことによって自らハイテンションを創り出し、ものごとを上手く乗り切ることが求められていると思うのである。
2017.04.23 08:32ロボットと鯉のぼり2つ前のポストで「節句」を片仮名で書いた。「セック」というのは、なかなか見ない字面である。なので、あるいは「セックス」と勘違いして、何かを期待して中を読んでくれる人がいるかもしれない。ことほど左様に、人というのは自分の見たいように事実を解釈するものである。しかし、何もそれが悪いと...
2017.04.20 23:00セックこれは少し自分のハイテンションという話ではなくて。子どもの成長は本当に嬉しいものである。昨日までできなかったことができるようになった瞬間は、もちろん超ハイテンションであるが、そうでなくて、例えばこの兜を出すときなど、しみじみと喜びを噛みしめるとともに、頑張らなきゃという責任感とい...
2017.04.20 09:49スイーツよりスリープどうにもテンションを揚げられないときもある。健康を害しているときと眠いときである。眠い=「これ以上起きてるとおかしくなるから休め」という身体からのサインと捉えれば、つまり、身体ないし心が健康的でないときはテンションを揚げるのは難しいと言える。健全なる精神は健全なる肉体に宿る(...
2017.04.19 22:40晴天に辟易雨が嫌いだ。正確には「電車で出かけないといけないのに雨が降っている」のが嫌いだ。もっと正確に言うと「スーツ着て革靴履いて、まあ大抵は電車に乗って仕事に出かけるときに雨が降っている」のが嫌いである。その点、今朝のような雲ひとつない天気はそれだけで合格、少しテンションが揚がる。でも、...
2017.04.19 12:10ブルーコーヒーテンションを下げる事象はいたるところに存在する。待ってましたとばかりに、少しでも気を抜くと奴は顔を出す。例えばこれ。某コーヒーショップに現れた奴の姿である。